理由は二つあります。
一つは、ルシェールシリーズが自信を持って販売出来ると感じた家だったためです。
屋上がある、天井が高いなど、建売にはない要素があり、自分が住みたいとおもえたので、素直にセールスできると考えました。

そしてもう一つは採用担当が親身に対応してくれたからです。
実際に自社の物件を見せていただくこともでき、売るイメージを持つことができました。

お引渡しのタイミングに大きなお買い物をしているのに関わらず、自分に対してすごく感謝してもらえることがこの仕事をしていてよかったと感じる瞬間です。
ここ1年くらいでコミュニケーションが上達してきていて、「堀さんじゃなかったら、買っていなかった」と言われると、本当にうれしく感じます。
「寄り添ってくれて助かりました。」と感じていただけ、理想の仕事ができているなと感じます。
引き渡しの時に手土産をもらえる、といったことも最近は増えてきました。

エスコンホームの建物は自信持って販売できる物件ばかりです。
どの物件も場所も違えば、間取りも違います。
それをどう販売するかは営業マン次第なので、販売するにあたって町並みを散策してみたり、周辺の他社物件を見てみたり、営業としての携わり方でその物件の良さも変わってきます。
そんなことを物件ごとにやっていくことが私の楽しさです。